2.牛仔☆G

干いた砂ぼこりが舞い上がる荒野
构わず驱け拔ける孤高のカウガール
ホルダーにピストル弹は迂めてない
伤だらけのブーツ履き直して

Ha~少し痛む
ハートはあえてポケットの中

何处までも旅は续く
情热の火をかざして
向かい风吹き荒れれても
行き先は决めてるから

ひたすらガタガタ道 幌马车は行く
赈わうあの街に背を向けるんだ
旅路の选択は正解なんてない
リスクがあるのは承知の上さ

Ha~大切なもの
手放すことになるとしても…

何处までも旅は续く
情热の火をかざして
向かい风吹き荒れれても
行き先は决めてるから

Ha~少し痛む
ハートはあえてポケットの中

何处までも旅は续く
情热の火をかざして
向かい风吹き荒れれても
行き先は决めてるから

La~

La~

La~